大安、天赦日、富士山

今日は、”大安”と”天赦日”という日本人に与えられている縁起の良い日で、その上に富士山を眺めることができた。

曇り空の中に浮かび上がった富士山から、未来を信じて行こうよ、ぜったい良いことあるよ。
そう伝えてもらった気がした。

今、自分がやりたいことで、今、出来ることをすると、
その道は望む方向に伸びていて、着実に前進しているのだと考えてるようにしている。

だから食べるものも、自分の心に忠実であれば健康を維持できると考えている。
家族がいるのですべて自分の食べたいものにすることは出来ないが、
社会には自分が果たすべき責任があるから、ある程度の忍耐力(待つ力や妥協)も必要だと思っている。

先が見えなくても、計画通りではないように感じて不安だらけであったとしても、
必ずより良くなる未来を信頼しながら生きて行こう。

ピンク色に輝くように見えた日本一のお山に、そう励まされた。

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